教員採用試験受験者必見!教育法規おススメ参考書3選

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教員採用試験や、学校管理職試験、どんなテキストを使っていますか?

新しく購入を考えている人、買い替えを考えている人、効率よく学習を進めていきたい人…いろいろな人がいらっしゃると思います。

このブログでは、私のこれまでの学習経験からおすすめの参考書ベスト3を紹介します。

購入する際の参考にしてください。

教育法規学習用おススメ参考書3選

自分の勉強のスタイルに合ったものを選ぶのが一番良いと思いますが、そもそも自分の学習スタイルってどんなんだろう?って思うようであれば、まずはそこも含めて考えていきましょう。

今回は、そんなことも含めてベスト3を紹介していきます。


最短でマスターしたいならコレ!

これならわかる!教育法規キーワード93――284のチェック問題で法規の知識が定着する! (教育開発研究所) 樋口修資(著)

とにかく、何から手を付けてよいのかわからない人におすすめ。

教育法規を学ぶポイントから解説してあります。

教育法規を学ぶ意味や学び方、学習の進め方を冒頭で解説してあるので、とにかく初心者(?)には使いやすいテキストです。

教員採用試験の受験を目指そうとする人も、学校の管理職試験でもう一度教育法規を学ぶ必要がある人も、一度は教育法規の学習をしているはずですよね、学校とかで。

しかしながら、なんとなく、で学習を終わらせてしまっていることも多いと思います。

実は細かいことはあまり気にせず、例えば法令の効力の優劣なんて理解しないまま、とにかく詰め込んだ、というような経験はありませんか?

法令の構成についても知っているのと知らないのでは、覚え方にも差が出てきます。

この本は、そういった、基本の”キ”から解説してくれいています。

必要最低限のことは押さえておきたい、そういう人にはバイブルとなる一冊です。

キーワードで覚えるのが一番覚えやすい!?

なんだかんだ言っても、これが一番手っ取り早いと思います。

実際の面接でも聞かれることも多い、いわゆる重要語句ですから、片っ端から暗記していくつもりで、内容は後からでも良いと思います。

まずはキーワードを覚えていく。そして、法規、内容を紐づけていく。

最後にキーワード同士のつながりを見つけて、それをどんどん膨らませていく…

私的には、この勉強方法が一番おススメで、そんな学習方法に欠かせない1冊になります。

各項目ごとにまとめられている確認問題、これも役に立ちました!


学校で授業を受けているみたいにしたいならコレ!

新訂第5版図解・表解教育法規 (教育開発研究所)坂田仰 黒川雅子 河内祥子 山田知代 樋口修資(共著)

この本の良い所は、タイトルにもあるとおり、図や表が理解を助けてくれます

教育法制の全体像から法令の解釈まで、丁寧な解説とともに、それこそ黒板に板書されたような図や表がすべての項目に用意されていて、学習しやすいテキストです。

出題頻度の高い重要項目に焦点を当てているので、学習のポイントが絞れます

各項目見開き1ページにまとめられていて、内容も濃いものがあります。

右側1ページで解説、左側1ページで図や表、イラストなどわかりやすいレイアウトが採用されています。

特に図とか表のまとめ方が理解を助けてくれます。

文字もフォントを変えてくれていて、重要なところは太字だったり、マーカーで目立たせてくれたりと、まさに授業を受けている感覚になります。

また、ケーススタディや関連資料をまとめて提示してくれているので、実際に教員になってからも、また、職場でのコンプライアンスの教科書としても使用できる万能型です。

確認問題がないのが残念なところではありますが、職員室の机上においておいて、即戦力の教育法規集と捉えれば、致し方ないのかもしれません…。


どうせやるならガッツリ学びたい、ならコレ!

校長・教頭選考 完全要点整理 (教育開発研究所)学校管理職研究会 編

この本は、タイトルからして学校管理職向けですが、上記2冊にはない「まとめ方」が秀逸です。

出題の傾向や対策ポイント、留意点が各項目の頭に説明されていて、頻度ごとに星印が付けられているので、力の入れ加減(?)が図りやすいです。

各項目ごとに関連する条文が用意されているので、内容と条文の整理がとてもしやすく、辞書的な使い方が可能です。

関連するキーワードもその都度説明がされていて、縦にも横にも学習の範囲が自然と広がっていきます。

細かい説明にもこだわりがあるようで、文字数も自然と多くなり、説明も専門的な内容になっています。

教員採用試験用としてはやや難しいかもしれませんが、がっつり学んでいきたい人には必携です。

当然タイトルにもあるとおり、管理職を目指そうとしている人向けです。

管理職を目指そうとしている人には必読の1冊、コレ1冊で大丈夫です。

読者特典として、力試しテストと論文対策のオンライン講座が無料で利用できるところもありがたい。

教育法規の学習、まさに最後の砦となる一冊です。


結局、全部同じ出版社になってしまいました(笑)。

こうなると、なんだか回し者かと思われてしまいますが、そんなことはありません。

実際に私が受検した際にお世話になった書物です。

まとめ

結果的に、教育開発研究所さんのテキストはどれも「はずれ」がないかもしれません。

世の中に存在する全てを読んだわけではないので何とも言えませんが、今回紹介させていただいた3冊は、それぞれの特徴がはっきりしていて、自分の学習スタイルに合わせやすいものです。

自分の学習スタイルをまずは見当をつけてみて、その上で購入すると良いでしょう。

また、レベル分けしたわけでもありませんが、今回紹介した3冊は、初級・中級・上級とも言えます。

ご自分のレベルを見極めてから考えてみるのも「あり」ですね。

大学受験の勉強でも同じことが言えますが、結局のところ、自分が決めた1冊を何度も繰り返すこと、これが一番大事なことではないでしょうか…。

あれやこれや手を出さず、1冊に絞ることが重要なのね。

それでは皆さん頑張ってください。ご検討をお祈りしております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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